新横浜から新幹線で行ける日帰り旅行先6選!週末小旅行にもおすすめの定番スポット

旅行情報

新横浜からなら日帰りでも週末の小旅行でも、意外といろんな場所へサッと行けるって聞いたけど、実際どこまで行けるんだろう…?乗り換えの手間や実際の所要時間も、ちゃんと調べてから予定を立てたいな。

新横浜駅は、新幹線の駅の中でもかなり優等生な立地です。

なにしろ2008年3月のダイヤ改正以降、「のぞみ」も含めて東海道新幹線のほぼすべての列車が新横浜駅に停車するようになったので、乗り換えなしで東へも西へも自由に動けるんですよね。

「日帰りでどこまで行けるの?」「週末に1泊するならどのあたりが現実的?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、新横浜からは最短17分の東京から、1時間15分ほどの名古屋まで、新幹線1本(または少しの乗り継ぎ)でアクセスできるスポットがたくさんあります。

この記事では、新横浜から新幹線で行ける日帰り・週末小旅行向けのスポットを「30分〜1時間圏」「1時間〜2時間圏」の2段階に分けて、実際に調べた所要時間・運賃とあわせて紹介します。あわせて、各スポットで実際に泊まれる宿(楽天トラベルで実在・予約可能を確認済み)も紹介するので、行き先探しから宿泊先の下調べまでこの記事だけで完結しますよ。

この記事でわかること

・新横浜駅から主要スポットまでの新幹線の実際の所要時間・運賃の目安

・「30分〜1時間」で行ける日帰り向けスポット3選

・「1時間〜2時間」で行ける週末小旅行向けスポット3選

・各スポットで実際に泊まれる宿(楽天トラベルで実在確認済み)と口コミ

新横浜駅が日帰り・週末旅行の拠点に向いている理由

まずは、新横浜駅がどうして「日帰り旅行の拠点」として使いやすいのか、その理由から見ていきますね。

①のぞみ・ひかり・こだま、どの新幹線も停車する

新横浜駅は東海道新幹線の停車駅で、2008年3月のダイヤ改正で「のぞみ」の全列車が停車するようになりました。それ以前は一部の「のぞみ」が通過していましたが、現在はのぞみ・ひかり・こだまのいずれも新横浜駅に停まります。

東京駅まで行かなくても新横浜駅から乗車できるので、横浜方面に住んでいる人にとっては東京駅へ出るより移動がラクになるケースも多いのがうれしいポイントです。

②主要スポットまでの所要時間・運賃を一覧でチェック

今回紹介するスポットについて、新横浜駅からの新幹線の所要時間(最速)と、自由席利用時の片道運賃の目安をまとめました。時期や列車の種類によって多少前後するので、あくまで目安として見てくださいね。

行き先圏内新幹線の所要時間(最速)自由席運賃目安(片道)
東京30分〜1時間圏約17分2,760円
小田原(箱根への玄関口)30分〜1時間圏約14〜15分1,980円
熱海30分〜1時間圏約18分〜(こだまは25〜29分)3,100円
三島(伊豆への玄関口)1時間〜2時間圏約24分〜(こだまは32〜37分)3,450円
静岡1時間〜2時間圏約41分〜(こだまは約1時間)5,170円
名古屋1時間〜2時間圏約1時間15分〜9,900円

こうして並べてみると、東京や小田原はほぼ「隣駅感覚」、名古屋でも乗り換えなしで1時間半かからず着いてしまうことがよくわかりますね。ここからは、それぞれのスポットの特徴と、実際に泊まれる宿を順番に紹介していきます。

【30分〜1時間圏】日帰りにちょうどいい定番スポット3選

まずは、新横浜から30分〜1時間ほどで着く、日帰りにぴったりの3スポットです。

①東京(所要時間 約17分)

新横浜から新幹線でわずか約17分。在来線を使うより速く着いてしまうので、「新幹線で東京駅まで行く」という選択肢は意外と穴場です。

東京駅に着いたら、丸の内側の皇居外苑や東京駅丸の内駅舎を眺めながらの散策、KITTEや丸の内仲通りでのショッピングなど、駅周辺だけでも十分に日帰り観光が楽しめます。もう少し足を伸ばすなら、山手線や地下鉄で浅草・銀座・渋谷方面へも乗り換えひとつで行けるので、目的に合わせて自由に組み立てられるのが東京の強みですね。

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②小田原・箱根(所要時間 約14〜15分+乗り継ぎ約14分)

新横浜から小田原までは新幹線でたった約14〜15分。小田原からさらに箱根登山鉄道に乗り換えると、箱根湯本まで約14分で到着します。合計しても新横浜から1時間かからず箱根の玄関口に着いてしまう距離感です。

小田原では小田原城とその周辺の散策、箱根エリアに入れば芦ノ湖の遊覧船や大涌谷、彫刻の森美術館など、自然と温泉と美術館が一度に楽しめるのが魅力ですね。

箱根については、宿の比較記事をすでに当サイトで詳しく紹介しています。何度も泊まっている人が多い宿を知りたい方は箱根でリピーターの多い宿5選!何度も泊まる人が多い本当の理由!を、食事にもこだわりたい方は箱根で鉄板焼きが楽しめるホテル5選比較!口コミ・実在確認つきをあわせてご覧ください。箱根エリアは宿の選択肢がとても多いので、この記事では日帰りの立ち寄り方だけを紹介し、宿選びは上記の記事に譲りますね。

③熱海(所要時間 約18分〜)

熱海までは新幹線ひかりで約18分、こだまでも25〜29分ほど。新横浜から見ると「意外と近い温泉地」という距離感です。

熱海駅から徒歩圏内に熱海サンビーチや熱海駅前商店街、少し足を伸ばせば来宮神社もあり、海と温泉街の雰囲気を短時間でしっかり味わえます。

熱海の宿については、当サイトで「浜焼き食べ放題」を切り口にした比較記事を公開済みです。熱海の宿選びで後悔しないためのポイントをまとめた熱海で浜焼きが食べ放題だと勘違いしやすい理由と、後悔しない宿選びもあわせてチェックしてみてください。

【1時間〜2時間圏】週末小旅行にちょうどいいスポット3選

続いては、新横浜から1時間〜2時間ほどで着く、1泊の週末小旅行にちょうどいい3スポットです。

④三島・伊豆(所要時間 約24分〜+乗り継ぎ約20分)

新横浜から三島まではひかりで約24分、こだまでも32〜37分ほど。三島から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換えれば、伊豆長岡駅まで約20分で到着します。合計しても1時間かからずに伊豆エリアに入れるのは、思っている以上に近い感覚です。

三島駅周辺には三嶋大社や、湧水群として知られる柿田川公園があり、駅から少し歩くだけで自然を感じられます。伊豆長岡まで足を伸ばせば、富士山を望む温泉旅館が並ぶ静かな温泉地でゆっくり過ごせますよ。

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⑤静岡(所要時間 約41分〜)

静岡までは新幹線ひかりで最短約41分、こだまだと1時間ほど。週末の午前中に出発しても、お昼過ぎには現地でしっかり観光できる距離感です。

静岡駅からは駿府城公園や静岡浅間神社が徒歩圏内。もう少し足を伸ばせば、日本平からロープウェイで久能山東照宮へ向かうルートも人気です。

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⑥名古屋(所要時間 約1時間15分〜)

名古屋までは新幹線のぞみで最短約1時間15分、ひかりでも1時間25分〜1時間40分ほど。乗り換えなしで1時間半かからずに着く政令指定都市というのは、新横浜からだとかなり貴重な存在です。

名古屋駅からは名古屋城や大須商店街が定番の観光ルート。名古屋名物のひつまぶしやきしめんなど、グルメを目的にした週末旅行にもぴったりのエリアです。

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新横浜からの日帰り・週末旅行を気持ちよく楽しむコツ

最後に、新横浜発の日帰り・週末旅行をよりスムーズに楽しむための、ちょっとしたコツを紹介しますね。

①帰りの新幹線は指定席を事前に確保しておく

日帰りの場合、帰りの時間帯はどうしても混みやすくなります。自由席をあてにしていると、思ったより待たされてしまうこともあるので、帰りの新幹線だけでも指定席を事前に押さえておくと安心です。

②箱根・伊豆は乗り継ぎ分の余裕を持ったスケジュールにする

箱根や伊豆は、新幹線を降りたあとに在来線への乗り継ぎが発生します。乗り継ぎの待ち時間や歩く時間も考えて、少し余裕を持ったスケジュールを組むのがおすすめです。特に日帰りの場合は、最終の新幹線に間に合うよう、余裕を持って現地を出発する時間を決めておくと慌てずに済みますよ。

新横浜からの日帰り・週末旅行でよくある質問

Q. 日帰りと1泊、どちらで計画すればいい?

この記事の目安でいうと、東京・小田原(箱根)・熱海のような30分〜1時間圏は日帰りでも十分に楽しめます。一方、三島(伊豆)・静岡・名古屋のような1時間〜2時間圏は、移動だけでも往復2〜4時間ほどかかるため、現地でゆっくり過ごしたいなら1泊にしたほうが慌ただしくなりにくいです。

Q. 「のぞみ」に乗れば必ず新横浜に停まる?

基本的には停まりますが、運行ダイヤは今後改正される可能性もあるので、出発前に必ずJR東海の公式時刻表アプリや駅の時刻表で、乗車予定の列車が新横浜に停車するかを確認しておくと安心です。

Q. 箱根や伊豆へ行くとき、新幹線の切符はどこまで買えばいい?

箱根方面は新横浜から小田原までの新幹線区間の切符、伊豆方面は新横浜から三島までの新幹線区間の切符をまず用意し、そこから先の箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道はそれぞれ現地で別途乗車券を購入する形になります。乗り換え案内アプリで経路検索をしておくと、当日迷わずに済みますよ。

まとめ|新横浜なら日帰りも週末小旅行も自由自在

新横浜駅はのぞみ・ひかり・こだまのすべてが停車するので、乗り換えなしで東京から名古屋まで幅広いエリアにアクセスできます。

今回紹介したポイントをおさらいします。

・30分〜1時間圏:東京(約17分)、小田原・箱根(約14〜15分+乗り継ぎ)、熱海(約18分〜)は日帰りにちょうどいい距離感

・1時間〜2時間圏:三島・伊豆(約24分〜+乗り継ぎ)、静岡(約41分〜)、名古屋(約1時間15分〜)は1泊の週末小旅行にぴったり

・箱根・熱海は宿の選択肢が多いので、専用の比較記事もあわせてチェックするのがおすすめ

・東京・伊豆・静岡・名古屋は、この記事で紹介した宿(楽天トラベルで実在・予約可能を確認済み)を参考に

思い立ったらすぐ行けるのが新横浜駅の一番の魅力。次の休日は、気になったスポットの空室状況からチェックしてみませんか?

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